冬のクランキング・・・
2019年12月25日
年末にも関わらず、耐えられないような寒さになる事が無くなっている昨今ですが季節は冬真っ只中な訳です。
そんな冬の季節にクランキング・・いわゆる巻きの釣りに徹する方々がどれほどいるのでしょうか?
寒くなったらバス釣りには行かないって方も多いでしょう。まぁね、1日やって1バイト無い時もあるのでね・・特に宮崎ではそういうアングラーが多いように思えます。個人的にはフィールドが貸し切りになるのでいつ行ってもフレッシュな状態でバスを追う事ができます。
さて、冬のクランキングって事でまずクランクベイトを主体に考えると大まかにラウンドタイプとフラットタイプに分かれるのですが、水温が10℃付近になるとラウンドタイプのクランクに反応しづらくなり、よりハイピッチなフラットサイド系のクランクに反応しやすくなります。
水を動かす力も波動の方向も全く違う2種類のクランクベイトですが、どうして冬にフラットサイドが効くのかを自分なりの解釈を含めた今回のブログ・・・。
マニアックな感じでお送りいたしますww
まず、水温が低くなるにつれて水自体が固くなります。すると水中の音がより遠くまで伝わるようになります。
木材と金属を同じ物、同じ力で叩くと金属の方が音が遠くまで響くのと同じ原理です。低弾性のロッドよりも高弾性のロッドの方が感度がビンビンに伝わるのと似たような感じでしょうか。
そして、ラウンドクランクよりもフラットサイドクランクの方が高周波な波長の音(波動)を出しています。低周波よりも高周波の方が音を遠くまで飛ばす事が出来るっていうのは科学の授業なんかで習う事ですね。
しかし水中では音は伝わらないじゃん!って思われる方もいらっしゃると思います。確かに人間同士で水中に潜り声を発しても相手には伝わりません。でもね、魚には側線という器官が備わっています。この感覚神経は素晴らしく敏感に水の動きや物の質量などを判断して捕食やその他諸々の行動に欠かせない器官になってます。ルアーが出す波動も魚は全て感じ取っているものと自分的には思っています。
ブラックバスは目の良い魚なので側線でエサの場所や大きさ(質量)を判断して目で見て捕食するという行動を瞬間的にやってしまうハンターです。
冬の時期のバス達は少しでも居心地の良い場所にいるわけですから遠くまでルアーの存在をアピールする方がチャンスも増えると思っています。
フラットサイドクランクのような高周波で上下左右に波動を飛ばせるルアーの方がバスに見つけてもらいやすく、目で見てエサだと間違いを起こさせてしまえばバイトに持ち込む事が出来るのです。冬のバスもその間違いを起こす事が出来れば見えないようなところから飛んできてルアーに喰いつきますよ!!
冬の時期やタフな状況に対応すべく、ウチのルアーにもフラットサイドクランクがあります。

『サウスカーター S47C』
小粒なフラットサイドですが、ピッチ回数がハンパなくバイブレーションプラグと同等の小刻みで速い高周波動を出すクランクベイトです。
そして

サウスカーターの大きいバージョンがもうすぐ出来上がります。
画像は最初期のテストサンプルですが、大きさや形はこれとほぼ同じになってます。
S47Cと大きさの比較は

こんな感じです。
この冬に間に合うかどうかはわかりませんが・・w 鋭意製作中ですのでまた紹介いたします。
さて、長々と書いてしまいましたが冬のクランキングにはフラットサイドが有効になる可能性が多々あります。
あくまで可能性であり書いた内容も経験上で自分の感じたことや勉強した事が含まれますので、100%ではないです。もちろん魚釣りに100%はあり得ないと自分自身思っているのでね。決め付けて話をしたくもないしされたくもないしww 冬のバス釣りはボウズで終える事が大半ですがボウズも釣りの1部であり学びも多くあります。釣りという遊びの中で自分自身レベルアップができるのが今の時期ではないでしょうか?
ボウズを恐れず冬のフィールドに足を運び、ハイシーズンになった時他のアングラーよりも釣れる自分になっているかもしれません。1匹のバスが価値のある1匹になるシーズンが今ですよ!!
では、また・・・


そんな冬の季節にクランキング・・いわゆる巻きの釣りに徹する方々がどれほどいるのでしょうか?
寒くなったらバス釣りには行かないって方も多いでしょう。まぁね、1日やって1バイト無い時もあるのでね・・特に宮崎ではそういうアングラーが多いように思えます。個人的にはフィールドが貸し切りになるのでいつ行ってもフレッシュな状態でバスを追う事ができます。
さて、冬のクランキングって事でまずクランクベイトを主体に考えると大まかにラウンドタイプとフラットタイプに分かれるのですが、水温が10℃付近になるとラウンドタイプのクランクに反応しづらくなり、よりハイピッチなフラットサイド系のクランクに反応しやすくなります。
水を動かす力も波動の方向も全く違う2種類のクランクベイトですが、どうして冬にフラットサイドが効くのかを自分なりの解釈を含めた今回のブログ・・・。
マニアックな感じでお送りいたしますww
まず、水温が低くなるにつれて水自体が固くなります。すると水中の音がより遠くまで伝わるようになります。
木材と金属を同じ物、同じ力で叩くと金属の方が音が遠くまで響くのと同じ原理です。低弾性のロッドよりも高弾性のロッドの方が感度がビンビンに伝わるのと似たような感じでしょうか。
そして、ラウンドクランクよりもフラットサイドクランクの方が高周波な波長の音(波動)を出しています。低周波よりも高周波の方が音を遠くまで飛ばす事が出来るっていうのは科学の授業なんかで習う事ですね。
しかし水中では音は伝わらないじゃん!って思われる方もいらっしゃると思います。確かに人間同士で水中に潜り声を発しても相手には伝わりません。でもね、魚には側線という器官が備わっています。この感覚神経は素晴らしく敏感に水の動きや物の質量などを判断して捕食やその他諸々の行動に欠かせない器官になってます。ルアーが出す波動も魚は全て感じ取っているものと自分的には思っています。
ブラックバスは目の良い魚なので側線でエサの場所や大きさ(質量)を判断して目で見て捕食するという行動を瞬間的にやってしまうハンターです。
冬の時期のバス達は少しでも居心地の良い場所にいるわけですから遠くまでルアーの存在をアピールする方がチャンスも増えると思っています。
フラットサイドクランクのような高周波で上下左右に波動を飛ばせるルアーの方がバスに見つけてもらいやすく、目で見てエサだと間違いを起こさせてしまえばバイトに持ち込む事が出来るのです。冬のバスもその間違いを起こす事が出来れば見えないようなところから飛んできてルアーに喰いつきますよ!!
冬の時期やタフな状況に対応すべく、ウチのルアーにもフラットサイドクランクがあります。

『サウスカーター S47C』
小粒なフラットサイドですが、ピッチ回数がハンパなくバイブレーションプラグと同等の小刻みで速い高周波動を出すクランクベイトです。
そして

サウスカーターの大きいバージョンがもうすぐ出来上がります。
画像は最初期のテストサンプルですが、大きさや形はこれとほぼ同じになってます。
S47Cと大きさの比較は

こんな感じです。
この冬に間に合うかどうかはわかりませんが・・w 鋭意製作中ですのでまた紹介いたします。
さて、長々と書いてしまいましたが冬のクランキングにはフラットサイドが有効になる可能性が多々あります。
あくまで可能性であり書いた内容も経験上で自分の感じたことや勉強した事が含まれますので、100%ではないです。もちろん魚釣りに100%はあり得ないと自分自身思っているのでね。決め付けて話をしたくもないしされたくもないしww 冬のバス釣りはボウズで終える事が大半ですがボウズも釣りの1部であり学びも多くあります。釣りという遊びの中で自分自身レベルアップができるのが今の時期ではないでしょうか?
ボウズを恐れず冬のフィールドに足を運び、ハイシーズンになった時他のアングラーよりも釣れる自分になっているかもしれません。1匹のバスが価値のある1匹になるシーズンが今ですよ!!
では、また・・・

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